小児科

診療担当表

当科の特色

当科は市内唯一の小児科として周辺人口をあわせて推定6500人の小児をカバーしております。(西宮市の14歳以下の人口の約10分の1くらいでしょうか。)

対象疾患は感染症が多いのですが、アレルギー、内分泌、代謝、循環器、神経、精神疾患等々の疾患も扱っております。

特殊なスキルを要する疾患や、診療に多 くの時間と人手を必要とする疾患などは神戸大学病院、兵庫県立こども病院、姫路赤十字病院などに紹介させていただいております。

年間延患者数
患者数 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年
外来 8,360 8,505 9,102 12,269 11,450 8,197 7,869 8,132
入院 1,325 1,238 2,064 2,080 2,095 1,971 1,983 2,321
合計 9,685 9,743 11,166 14,349 13,545 10,168 9,852 10,453

 

新生児も診療しております。当院の分娩数は年間約450件で、小児科が扱う主な疾患は帝王切開児、新生児黄疸、軽~中等仮死、先天性心疾患、先天奇形、未熟児等の管理および治療です。院内出生で治療―管理の必要なベビーのうち90%以上は院内で対応できますが、重症例などの特殊管理やマンパワーを要するような疾患は姫路赤十字病院の新生児センターに依頼しております。

小児科発表論文

論文

  1. Prophylavtic effect of inactivated influenza A vaccine on young children. Taro Maeda et. al. Pediat.int.(2002)44,43-46
  2. Failure of inactivated influenza A vaccine to protect healthy children aged 6-24 months. Taro Maeda Pediat.int.
  3. アデノウイルス滲出性扁桃炎における細菌感染の関与についての検討
    前田太郎 小児科臨床 54、2015-2017(2001)
  4. 検出キットによる乳児のインフルエンザAの早期診断と塩酸アマンタジン治療
    前田太郎 他小児科臨床 54、29-32(2001)
  5. 就学前幼児に対する不活化インフルエンザワクチンの2流行期における成績
    前田太郎 日本小児科学会雑誌 106巻7号 871-875(2002)
  6. プラルンカストによる薬剤誘発性ミオパチーが疑われた症例
    前田太郎 日本小児科学会雑誌 106巻12号(2002)
  7. リン酸オセルタミビルの2日間投与の有効性
    前田太郎 日本小児救急医学会雑誌 vol1,No2 31-32(2003)

著書

小児の救急マニュアル 永井書店 田中哲郎編  前田太郎他共著

当科で扱う主な病気・診療内容

当科では、小児科一般の診療を毎週月曜日から金曜日の午前に行っています。

スタッフの紹介

氏名 役職 専門・認定医・資格等
前田 太郎 主任部長
  • 医学博士
  • 日本小児科学会専門医
  • 認定産業医
  • NCPR Aコース修了
小野 真佐奈 部長
  • 日本小児科学会専門医
植村  優 非常勤  

 

ページトップへ