初診時特定療養費について

初診時特定療養費とは

 健康保険法では、地域の医院・診療所と病床数200 床以上の病院との役割分担と連携を推進するために、200 床以上の病院での初診に対して他の医療機関の医師の紹介状がない場合には、初診時の特定療養費として自己負担を定めています。
 このことは、地域の医院・診療所いわゆる「かかりつけ医」と200 床以上の病院「急性期中核病院」との機能分担を進め、初診の診療は医院・診療所で、高度・専門医療は病院で行うことを目的として、医療を効率的に提供できるように定めたものです。当院(205 床)の役割は、宍粟の中核病院としての入院や高度の診断機器・治療機器による診療、救急医療を提供することと考えています。

 当院では、平成18年7月1日から他の医療機関からの紹介状を持たずに直接来院される患者さんについては、初診時の特定療養費をご負担いただいています。

  • 初診時特定療養費 864円(税込)

初診時特定療養費をいただく場合

  • 当院を初めて受診される人
  • 以前に当院を受診された時の病気が治癒となった後に、再び受診されたとき
    ※最終来院日より3か月以上ご来院がなかった場合、前回受診病名によっては、初診扱いになる場合があります。
  • 前回患者さんが任意に治療を中止され、再び受診されたとき

初診時特定療養費をいただかない場合 

次の患者さんは初診時特定療養費の負担はありません。

  • 医院・診療所より紹介状(診療情報提供書等)をお持ちの人
  • 生活保護法による医療扶助の対象となる人
  • 特定の疾病または障害等により各種公費負担制度の受給対象となっている人(結核予防法、原爆医療、精神保健法、身体障害、難病等)
  • 今回受診する診療科は初めてだが別の診療科に通院中の人
  • 健康診断・人間ドック等を受けられる人
  • 救急車での搬送、時間外・夜間・休日の救急診療を受けられる人
  • 交通事故・労働災害等で救急診療を受けられる人
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