当院について

院長からのご挨拶

当院のホームページにアクセスをいただきありがとうございます。

 当院は宍粟市を中心とした地域唯一の急性期基幹病院で、許可病床数は199床(急性期:2病棟、地域包括ケア:2病棟)です。
当院は平成22年度に兵庫県のへき地拠点病院に指定され、平成25年度より兵庫県養成医師が当院にも派遣されるようになり、令和2年度にはその数か初期研修医、内科医、外科医合わせて10名になり、また加古川中央市民病院からも総合内科専門医プログラム専攻医が1名派遣されるようになりました。彼らは将来の地域医療の担い手であり、当院での経験を糧に立派な医師に育ってほしいと願っております。

地域における当院の役割と取り組みについて申し上げます。

1.救急医療

 とりわけ、地域において最も求められている二次救急までの救急診療に力を入れて取り組んでいます。
そのため時間外や休日にも救急受け入れ要請に応えられる体制づくりに取り組んできました。
三次救急は姫路市にある製鉄記念広畑病院救命救急センター、姫路循環器病センターなどの病院とも連携し、役割分担しております。

2.周産期医療

 当院は播磨北西部で出産できる唯一の病院になりました。産婦人科は大阪医科大学と連携を密にしており、充実したスタッフにより安全安心な医療を提供しております。また、小児科も令和元年度より年中無休の診療(ただし外来診療は午前中)を開始し、休日の小児急患にも対応しております。

3.一般診療

 普通の病気なら地域の病院で診てもらうという当たり前のことですが、そこをしっかりと対応し皆さんの信頼を得るため日夜努力してまいります。
内科(消化器内科、糖尿病腎臓内科、総合内科など)、外科(消化器外科、血管外科、乳腺外科)、産婦人科、小児科、泌尿器科、放射線科など、それぞれの科において常勤の専門医が診療に当たり最新の標準的治療を提供してまいります。

4.地域包括ケアシステムに向けて

 国策である地域包括ケアシステムの構築に向けて、皆さんが住み慣れたこの地域で自分らしい生活を最後まで続けることができるよう地元医師会や介護施設、行政(福祉関係)の方々と緊密に連携していきたいと考えております。

 

 今後も職員一同チームワークで地域の中核病院としての役割を果たしていきたいと思います。皆さんのご指導、ご支援をよろしくお願いいたします。

 

                                令和2年9月   

                                 宍粟総合病院 院長 佐竹信祐

 

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